著書リスト

ホメオパシーでスピリチュアルに覚醒した私: 第1話(覚醒編)

冗談だろう? 人生って、ジョークだったのか? あまりの可笑しさに、僕は笑いが込み上げてきた。 僕たちは、人生というドラマの傍観者だったのだ。でも、そこには愛が満ち溢れている。 いや、どこもかしこも、愛でギッチリ溢れているのだ。 ―本文より 2010年にオーストラリアにて重度のパニック障害になる。 自然医療であるホメオパシーで治療を続けたところ、次第にスピリチュアルで不思議な体験をする様になる。 2014年に壮大な覚醒体験を経験、悟りの世界を垣間見るも、パニック障害は完治せず。 その後、1300年以上もの前の古いの先祖の魂たちの除霊・浄化へと展開してゆく。 筆者によるノンフィクションになります。 *本書はホメオパシーでの治療から覚醒までの第一巻になります。

 

ホメオパシーでスピリチャルに覚醒した私: 第2話(浄化編)

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“戦わずして、生きていくことは出来なかった時代。 戦わなければ、土地、家族、一族、国を奪われ、生き残ることが出来なかった。 そこには、筆舌しがたいほど苦難に満ちたドラマがあった。 星の数ほどの人々が犠牲になり、この惑星“地球”を何千年もかけて重くしていった。 このドラマを今一度、演じ、浄化する必要があったのだ。 これから僕たちは、“愛と調和”の中で生きてゆく。 その為の前準備だったのだと、僕は思った。”  ―本文より *本書はホメオパシーでの治療から浄化開始の第二巻になります 2010年にオーストラリアにてパニック障害になる。 自然代替医療であるホメオパシーで治療を続けたところ、次第にスピリチュアルで不思議な体験をする。 2014年に壮大な覚醒体験を経験、悟りの世界を垣間見るも、パニック障害は完治せず。 その後、1000年以上もの前の古いの先祖の魂たちの除霊・浄化へと展開してゆく。

龍神からのメッセージ: (陰陽師編)

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京都で活躍した陰陽師としての前世の記憶を持つ筆者。その筆者にしか描くことができない、壮大なノンフィクション。
人、神、そして、もののけが肩を並べ生活をしていた時代、戦場で戦う陰陽師の苦悩、龍神との関係を鮮やかに描きあげた作品。これが、筆者が体験した本当の話だとあなたは信じられるだろうか?

”陰陽師とは何なのだろう?陽炎の様に立ち上がる世界を、呪術で自在に操る能力に卓越し、
それはまるで、神の様だ、全知全能の神だ!世界をまるごと創り上げろ、宇宙を1つ生み出せと言われれば、
僕たち陰陽師は、いとも簡単にやり遂げるだろう。
何やら、おかしくて笑いがこみ上げる。ー本文よりー

2010年オーストラリアにてホメオパシー療法に出会いスピリチャルに目覚める。魂の浄化を続けたところ、千年前、自分の過去生が陰陽師、安倍晴明のライバルであったこと、龍神達と深く関わっていたことを思い出す。陰陽師の壮絶な戦いを魂の記憶から蘇らせ、癒やしにたどり着く壮大な筆者の体験談。スピリチャル、覚醒という言葉では定義できない、あなたのスピリットに響く一冊。

 

虹色の飛龍


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あらずじ:

出雲と日向(ヒムカ)が日本の土地で「慈愛と調和」の国を作ろうと、お互いに競い合っていた時代。その神様同士の権力争いの中で活躍した龍達、そして、主人公の”龍一”が武と医術を通し、悟りを開く壮大な物語です。大昔、まだ私達が光の肉体をもっていた頃、時代は、紀元前2〜3万年。いまの中東の近辺に、出雲族と日向(ヒムカ)族という神様のグループがいました。彼等は、日本の土地で「慈愛と調和」の国を作ろうと話し合い、日本を目指して移動します。ヒムカ族は、真面目なので一路日本を目指してひたすら移動するのですが、出雲族はのんびり屋なので、お祭りをしながら日本を目指しました。当然、ヒムカ一族が最初に日本、九州に到着し、愛と慈愛の国、ユートピアを築きはじめます。そして、彼等は、初めての試みとして下界に龍を放ちます。出雲族が後を追って日本に到着するのですが、ヒムカ族がすでに九州という場の良い土地に国を築いているのを見て、激怒します。そして、出雲とヒムカの対立が始まります。ヒムカ側の主人公は、卑弥呼で、虹色の龍と仲良しなのですが、最初の出雲との戦いでスサノオに虹色の龍が殺されてしまいます。
そして、卑弥呼の怒りとともに、黒龍が生まれます。
一方、出雲には龍一という青年が主人公として現れ、クライマックスの「1990年」へと展開します。